七五三の写真撮影のポイントはまだあります。
次に撮影者についてです。
撮影者の人は写真を撮るとき、笑顔でいなければなりません。
七五三の写真では子供のいい表情をとることが目的です。
極端なことを言えば写真の背景がどうとか衣装がどうというよりも、何よりも子供の表情がよければそれが一番いい思いで写真となるわけです。
撮影者である父親や母親が笑顔ならば、被写体の子供も必ず笑顔で返すでしょう。
撮影者が緊張していてはそれも子供に伝わります。
まずはリラックスして撮影者自体がとびっきりの笑顔を作りましょう。
家族全員がうつって撮影する場合も、三脚などを使って行います。
その際もカメラを設置しながらあるいはポーズをとりながらでも笑顔をふりまき、いい雰囲気作りをしておくことが大事です。
その場の雰囲気は写真に反映されます。
あとで七五三の写真をみたとき、その場の楽しい雰囲気と思い出が楽しく思い出されるような写真を撮りましょう。
さらに撮影する写真ですが、ポージングを決めている写真ばかりではなく、子供のナチュラルな表情や様子を残しておくことも大事です。
七五三のこの時期子供がどのような表情をみせていたのか、将来成長を振り返る際にかしこまっているものよりも普段の表情がでているものの方が楽しくみられるからです。
写真もフォーマルなもの、リラックスしたもの両方撮っておくといいです。
家族写真を撮影するときもみんなが正装して固くなりがちですが、両方のパターンを撮影してメリハリをつけておくとあとで写真のバリエーションが増えていいです。
子供の七五三の写真を撮るときはまず衣装をきれいに整えてから撮影するようにしましょう。
カメラに対して少し斜めに立たせて顔だけ正面を向かせる様にするといいです。
おすましポーズや笑顔のポーズなどいくつか表情も撮れるといいです。
子供が疲れない程度に素敵な写真をいっぱい残してください。